「営業に勧められるまま契約したけど、
あとから見たら全然お得じゃなかった…」
複合機(コピー機・複合プリンター)のリースで、こういう後悔って本当に多いです。
実際、現場でよく聞くのは:
- 月額は安いと思ったのに、総額が高すぎた
- 途中解約できなくて、使わない機械に払い続けてる
- 保守料金やカウンター料金で想定以上にコストが膨らんだ
この記事では、
- 複合機リースでよくある後悔パターン
- それをどうやって回避するか
- 契約前に最低限チェックすべきポイント
を、営業目線・ユーザー目線の両方から分かりやすく解説します。
そもそも複合機リースってどんな仕組み?
複合機リースはざっくり言うと、
- 機械はリース会社の所有
- 3年〜7年くらいの契約期間
- 毎月リース料+保守料金+カウンター料金を支払う
という仕組み。
メーカーでいうと、
キヤノン、リコー、シャープ、コニカミノルタ
あたりの機種が、リースで導入されることが多いですね。
初期費用を抑えられるのがメリットですが、
仕組みを理解せずに契約すると、ほぼ確実に後悔します。
後悔パターン①:月額だけ見て、総額を見ていない
これは本当に多いです。
営業トークあるある:
「月々たった〇〇円で使えますよ!」
たしかに月額は安く見えます。
でも、リースは年単位の長期契約。
例えば:
- 月額 12,000円
- 5年(60ヶ月)契約
これだけで
12,000円 × 60ヶ月 = 720,000円 です。
ここにさらに:
- 保守料金
- カウンター料金(印刷枚数に応じた料金)
が乗ってくる。
👉 回避策:
「月額」じゃなく「5年間の総支払額」で比較する。
これ、絶対にやって。
後悔パターン②:印刷枚数に合ってない機種を選んだ
これも超ありがち。
- 月にほとんど印刷しないのに、オーバースペック機
- 逆に、めちゃくちゃ刷るのに、耐久性低い機種
結果どうなるかというと:
- 前者:無駄に高いリース料を払い続ける
- 後者:トラブル多発&カウンター料金でコスト爆増
👉 回避策:
「月に何枚くらい印刷するか」を先に把握する。
その枚数に合ったクラスの機種を選ぶのが鉄則。
後悔パターン③:カウンター料金をちゃんと理解していない
複合機リースのコストは、だいたいこの3つ:
- リース料(固定)
- 保守料金(固定 or 準固定)
- カウンター料金(使った分だけ増える)
この③のカウンター料金を甘く見てる人、めちゃくちゃ多い。
例えば:
- モノクロ 1枚 3円
- カラー 1枚 15円
カラーを月に1,000枚刷ったら、
それだけで 15,000円 追加です。
👉 回避策:
「想定枚数 × 単価」で月いくらになるか必ず計算する。
営業の「だいたいこのくらいです」は信用しすぎないこと。


コメント